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資金調達の手段

アパートを購入するには、いうまでもなく、かなりの額の資金が必要になります。ほとんどの人が、アパートローンと呼ばれる融資を利用することになります。

どれだけの融資が受けられるか

融資を受ける銀行、購入する物件の資産価値、自分の年収や資産などにより異なります。アパートローンは、アパートローンという名前の決まった商品があるわけではありません。取り扱っている金融機関によって利率や上限額、融資期間などに違いがありますから、色々調べて、自分にあった商品を探す必要があります。一般的に共通していえるアパートローンの特徴は、次のようなポイントです。

融資を受けられる対象地域は?

どこの銀行からでも融資を受けることができるわけではありません。購入物件と現住所の両方にその融資を受ける銀行の支店があることが条件になるようです

融資を受けられる額は?

売買価格もしくは銀行評価のどちらか低い方の70%が融資額(都市銀行の場合)と言われています。物件や金融機関によっては、90%の融資が可能な場合もあります。

融資を受けられる期間は?

税務上の残存期間が目安となります。残存期間は、物件の種類によって異なります。木造22年、軽量鉄骨25年、重量鉄骨34年、RC(鉄筋コンクリート)造り47年となっています。 詳しい人によると、住宅や不動産を対象としたローンに強かったり、力を入れていたりする金融機関があるようです。でも専門性の高い金融商品の比較は、そう簡単ではありません。

私の経験では、ローンについては不動産会社の担当者に相談するのが一番だと考えます。実績の確かな不動産会社であれば、各銀行の条件や特徴を十分に把握していて、あなたの条件に最適な提案をしてくれるはずです。