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知っておきたい不動産用語集

不動産用語について解説します。アパートやマンションを経営する際に役立つ言葉を中心に掲載しているので、参考にしてみて下さい。

アパート経営者向け不動産用語集

  • 青地
    河川敷や水路などの国有地で、登記所の地図で青く塗りつぶされている部分を指します。登記所が把握していないだけで、埋め立てられて収益物件や住宅が建設されている場合があります。それにより、現存している建物でも、公図上に地番の記載が存在しないという現象が起こることも。購入する中古アパートなどの敷地に青地が含まれていることが判明したら、国に対して払い下げを求める手続きが必要です。
  • 頭金
    ローンを契約した時に支払うもので、契約実行の保証金としての効果や、月々の返済額を減らす役割があります。
  • 管理組合
    分譲マンションなどの購入者たちが、マンションの管理をするための団体。この団体への参加は法律で義務とされており、分譲マンションを購入した人は、必ず組合員にならなければいけません。駐車場や敷地などの共有資産を管理することがおもな目的です。
  • 更新拒絶
    アパートやマンションの賃貸借契約が満了した後、入居者に対して、契約の更新を拒否できる経営者の権利のこと。対象となる入居者には、契約満了の6ヶ月前~1年前までに、その旨を通知する必要があります。
  • 事業専従者控除
    アパートを経営する際、その事業を手伝う配偶者や身内に支払う給料のことを「専従者給与」と言います。この給与を、必要経費として扱える制度が「事業専従者控除」です。この制度を利用しなかった場合、部屋数が10室以上のアパートを経営していると、事業的な規模の不動産所得と認識されて、所得税が発生します。
  • 土地活用資産運用
    マンションやアパートを建てたり、活用していない土地を駐車場にするなど、土地を有効に利用して、固定資産税や相続税の対策をすること。
  • ノンリコースローン
    アパートの場合は、定期的な収入となる家賃など、物件の収益力を担保にしてお金を借りる方法です。連帯保証人や担保を用意する必要がなく、対象となる物件の売却金額以上の返済義務が発生することはないので、他の資産を失うリスクがありません。
  • 不動産税金
    不動産関連の税金のことを言います。登録免許税、不動産所得税、相続税、固定資産税、都市計画税など。物件の保有時や譲渡時などで、不動産税金に含まれる税金の内容は異なります。